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薫風ブレンド
¥950
薫風(くんぷう)——。 初夏、青葉の香りを含んで吹く風のことを、昔の人はそう呼んだみたいです。 また俳句の季語では夏の季語として使われるこの薫風をイメージして 窓を開けると、どこからか花の香りが混じったあたたかい風がそっと部屋に流れ込んでくる。 あの瞬間を一杯に閉じ込めたくて、このブレンドは生まれました。 中深く焙煎することで引き出されたのは、 ビターチョコレートのような力強いコクと、黒糖を思わせる深く丸みのある甘さ。 しっかりとした飲みごたえがありながら、後味にはふわりと花のような香りが顔を出し 重たさの中にどこか軽やかさが同居しています。ふたつの産地の豆を合わせることで、 どちらか一方だけでは生まれない奥行きが生まれました。 深煎りの力強さの奥に、そっと隠れた華やかさ。 飲み進めるほどに、その重なりに気づいていただけると思います。 ◆ 味わいの特徴 ビターチョコレートのような深いコクと力強さ黒糖やカラメルを思わせる丸みのある甘さ深煎りの奥から、ほのかに顔を出す花のような香りなめらかな口当たりと、心地よいほろ苦さが長く続く余韻 ◆ おすすめのシーン 初夏の朝、目を覚ます一杯に 濃い甘さのお菓子と好相性ミルクをたっぷり加えると、カフェオレとしても抜群のバランスにアイスにすると、キリッとしたコクが際立ち夏の入り口にぴったり深い味わいの中に、ふっと風が抜ける。 初夏のひとときを、一杯ずつ味わってください。
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そよ風ブレンド
¥950
心地いい風が、青葉のあいだを駆け抜けていく季節。 窓を開けた瞬間に飛び込んでくる、あの爽やかな空気を そのまま一杯のコーヒーに仕立てました。 中煎りのブレンドにすることでナッツのようなやさしい甘さ。そこに鮮やかな柑橘感が重なると、 まるで新緑の木漏れ日の中にいるような、明るく透き通った味わいが生まれます。 豆はいきものです。 気温が少し上がった日、湿度がほんの少し変わった日—— 同じブレンドでも、昨日とは違う表情を見せてくれます。 それは初夏に向かって日ごとに色を深める空のようなもの。 「今日はどんな風が吹いているだろう」と、一口ごとに感じてみてください。 ◆ 味わいの特徴ナッツやキャラメルを思わせる、まろやかな甘み、オレンジやグレープフルーツのような明るい酸味青りんごのようなフレッシュな果実感がふわりと広がる後味はすっきりと軽やかで、風が抜けていくような余韻 ◆ おすすめのシーン 朝、窓を開け放して飲む一杯に アイスにすると、柑橘の爽やかさがいっそう際立ちます 今だけの空気を、コーヒーを一杯ずつ味わってください。
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【数量限定】ラパスの頂
¥1,000
〜世界最高峰の産地から〜 中米ホンジュラス、ラパス県の山あいに位置するサンティアゴ・プリングラ。 標高1,700m――中米のコーヒー産地の中でも、指折りの高地です。 昼夜の寒暖差が大きく、コーヒーの実はゆっくりと、時間をかけて熟します。 急がず、焦らず。山の冷気に包まれながら育つことで、 糖度が増し、香りが凝縮され、複雑な風味が豆の芯まで宿っていくのです。 収穫されたチェリーはウォッシュト製法で丁寧に精製されます。 果肉をしっかりと取り除き、発酵・水洗いを経ることで生まれる、 雑味のないクリアな輪郭。高地ブルボンの繊細な甘みが、 余すことなくカップの中へと解き放たれます。 その品質は、世界最高峰のコーヒー品評会「カップオブエクセレンス」が証明しています。 近年、上位を独占するサンティアゴ・プリングラ産の中から、 さらに厳選されたマイクロロット――それがこの一杯です。 ◆ 味わいの特徴 桃や赤いベリーを思わせる、華やかで上品な果実感 ブルボン種ならではの、ふくよかな甘みとしっかりとしたコク ウォッシュトが生む、透明感のあるクリーンな後味 冷めるにつれて広がる、繊細で複雑な余韻 ◆ おすすめのシーン ゆっくりと丁寧に淹れる、特別な一杯として ショコラやベリー系のスイーツとのペアリング ホットで真価を発揮。冷めゆく変化も楽しんで 大切な人へのギフトにも 標高1,700mの冷たい空気と、深い山の静けさが育てた、 COE産地の傑作をどうぞ。 COE(カップオブエクセレンス)とは、世界各国で毎年開催されるコーヒーの国際品評会です。国内審査・国際審査を経て87点以上を獲得した豆だけが入賞となる、スペシャルティコーヒー界で最も権威ある評価のひとつとされています。
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プレミアム コロンビア ハイランド・ミスト
¥950
コロンビア アレグリア|ウォッシュド コロンビアの山あい、朝霧に包まれる静かな高地。 昼夜の寒暖差の中で、コーヒーチェリーはゆっくりと熟し、 澄んだ水で丁寧にウォッシュド精製されます。 派手さはありませんが、 土地の空気や水の清らかさが、 一杯の中にまっすぐ表現されたコーヒーです。 中煎り|やわらかな朝の表情 赤りんごやオレンジを思わせる、みずみずしい酸。 はちみつのような穏やかな甘さが後を追い、 口当たりはなめらかで、余韻はとてもクリーン。 朝の光のように、 気持ちを静かに整えてくれる一杯です。 深煎り|夜に寄り添う深さ ビターチョコレートやカカオの香り。 香ばしいナッツ感と、角のない苦味が広がり、 深煎りながら重たさは残りません。 一日の終わりに、 静かに寄り添う大人の味わいです。 同じ豆が、焙煎で語る二つの物語。 その日の気分に合わせて、 コロンビア アレグリア ウォッシュドをお楽しみください。
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アマレナ・グロウ 〜コーヒーの物語は、ここから始まる〜
¥900
アマレナ・グロウ -エチオピア シダモ- 「内側から光を灯すような一杯」 〜コーヒーの物語は、ここから始まる。〜 エチオピア南部、標高1800〜2000mの高地に広がるシダモの森。 そこでは、今も昔も変わらぬ方法で、人と自然が寄り添いながらコーヒーを育てています。 森の木々がつくるやさしい木陰。 強い日差しを避けながら、ゆっくりと熟すコーヒーチェリー。 それを、農家の手が一粒ずつ丁寧に摘み取り、時間をかけて仕上げていきます。 清らかな水で磨かれたウォッシュド精製。 それらすべてが、このモカシダモの“すっきりと華やかで、どこかやさしい味わい”を生み出しています。 ⸻ ◆ 中煎り ─ 森を抜ける風のように、軽やかで繊細な一杯 中煎りにすると、柑橘やベリーを思わせるフルーティーな酸味が際立ち、 白い花のような香りとともに、清涼感のある余韻が残ります。 口当たりはなめらかで軽やか。朝の目覚めにぴったりな仕上がりです。 ☀ おすすめのシーン ・目覚めの時間に、空気を入れ替えるように ・軽めのデザートと一緒に ・コーヒーの果実感を楽しみたいときに ⸻ ◆ 深煎り ─ 土と森の香りが染み込んだ、落ち着きのある一杯 深煎りにすると、赤ワインのようなコクと、カカオや黒糖のような甘みが現れ、 まろやかさの中にしっかりとした芯を感じる仕上がりに。 アイスにしても華やかさが消えず、どの温度帯でも楽しめます。 おすすめのシーン ・ゆったりと過ごす夕方から夜の時間に ・チョコレートやドライフルーツと合わせて ・ミルクと合わせて、上品なカフェオレに ⸻ ◆ カッピングノート ベルガモット|ラズベリー|ホワイトフローラル|ダークカカオ|やわらかな甘みと澄んだ余韻 ⸻ モカシダモ。 それは、森のささやきとともに生きる人々が届けてくれる、 やさしくて華やか、そしてどこか懐かしい一杯です。
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サバンナ・ダスク 〜アフリカの鼓動が残る、静かな物語〜
¥900
— タンザニア深煎り — アフリカ大陸の東、広大なサバンナに陽が沈む頃。 夕暮れに染まる空と、赤土に立ち昇る焙煎の香りが重なるその一瞬に、 一杯のコーヒーの記憶が生まれます。 このコーヒーが育つのは、タンザニア南部の高地。 標高1400m以上、キリマンジャロ山の裾野やムベヤ地方の澄んだ空気と火山性土壌が、 豆に豊かなコクとしなやかな酸をもたらします。 深煎りに仕上げた「サバンナ・ダスク」は、 まるでアフリカの大地に沈む夕陽のように、力強く、温かく、どこか寂しさを纏った味わい。 ◆ 味わいの特徴 ダークチョコレートのような深い苦み 赤ワインやドライフルーツを思わせる余韻 土の温かさと野性味を感じるボディ感 ミルクと合わせれば、ビタースイートなカフェオレに ◆ おすすめのシーン 静かな夜に、心を鎮める一杯として ビターチョコやナッツ系スイーツとともに アイスコーヒーで、キレのある余韻を楽しむ夏の午後に 自然の厳しさと豊かさを、ひと粒ひと粒に宿したタンザニアのコーヒー。 その深煎りの表情は、静かな強さと、凛とした余韻。 まさに、日が沈むサバンナの空気を感じる一杯です。 アフリカの鼓動と、静けさを湛えた大地の記憶が響く、 夕陽に染まるサバンナの物語を、どうぞお楽しみください。
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アンデス・セレナーデ ~アンデスの高原で奏でられる、静かなる味わいの調べ~
¥900
アンデス・セレナーデ|ペルー ウォッシュド アンデスの高原で奏でられる、静かなる味わいの調べ。 南米ペルー、アンデス山脈の高地で育まれたコーヒー豆は、自然と共生する小規模農家の手によって丁寧に栽培されています。標高1,500〜2,200mの冷涼な気候と昼夜の寒暖差が、豆に豊かな風味をもたらします。ウォッシュド(湿式)精製により、クリーンで透明感のある味わいが特徴です。 ⸻ ◆ 焙煎別の味わいのご紹介 【中煎り】 柑橘系の爽やかな酸味とナッツのような香ばしさが調和し、軽やかでバランスの取れた味わい。優しい香りが広がり、後味にはほのかな甘みが残ります。 おすすめシーン: • 朝の目覚めの一杯に • 軽めのスイーツと合わせて • リフレッシュしたい午後のひとときに 【深煎り】 チョコレートやキャラメルを思わせる濃厚な甘みとコクが際立ち、苦味は控えめでまろやかな口当たり。ミルクとの相性も良く、カフェオレにも最適です。 おすすめシーン: • ゆったりと過ごす夜の時間に • ビスケットやナッツ系の焼き菓子とともに • 心を落ち着けたい読書の時間に アンデスの自然が育んだ、心に響く一杯をお楽しみください。
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【プレミアム】ケニア シンバ — ライオンの名を冠した力強く繊細な味わい
¥950
ケニアのニエリ郡とキリニャガ郡に位置する5つのウォッシングステーションで生産された「シンバ(=ライオン)」は、その名の通り、力強く豊かな風味が特徴のコーヒー豆です。標高1,680mの高地で栽培され、ウォッシュド精製とアフリカンベッドでの乾燥により、クリーンで鮮明な味わいが引き出されています。 中煎り— ジューシーでバランスの良い一杯 とろりとした質感とグレープフルーツを思わせる力強い酸味と甘みのバランスが楽しめます。フローラルな香りが広がり、ジューシーな後味が続きます。 おすすめのシーン • 朝の目覚めに、爽やかな酸味で一日をスタートしたいとき • 午後のブレイクタイムに、リフレッシュしたいとき • 軽めのデザートと合わせて、フルーティな風味を楽しみたいとき 深煎り— 深みとコクのある贅沢な味わい ミルキーで滑らかな口当たりに、カシスのような濃厚な風味が広がります。深煎りでも味わいが損なわれず、しっかりとしたコクが感じられます。 おすすめのシーン • 食後のリラックスタイムに、ゆったりとコーヒーを楽しみたいとき • チョコレート系のスイーツと合わせて、贅沢なひとときを過ごしたいとき • 夜の読書や映画鑑賞のお供に、深い味わいで心を落ち着けたいとき 生産地のエピソード ケニアでは、ウォッシュド精製時に「カナル」と呼ばれる水路を使用し、コーヒー豆を丁寧に磨き上げます。この方法は「ケニアスタイルウォッシュ」とも呼ばれ、他の国々でも取り入れられています。シンバは、そんな伝統的な技術と高地特有の気候が生み出す、貴重で特別な一杯です。 ぜひ、このケニア シンバ の豊かな風味をお楽しみください
